茨木ヴィンテージカーショー実行委員会について
ヴィンテージカーには現代にない人間味あふれたデザインとテーストがあります。
すべてが効率化された今、このような遊び心が脚光をあびています。
そして、茨木市内にはヴィンテージカーを扱うショップも存在します。
ヴィンテージカーにはコアでディープな熱いファンが互いにコネクトしながら存在していることから、
ヴィンテージカー・ショーの開催を通じて、「茨木市」の名前を広く知らしめることができるとともに、
市民にも古き良き車・ヴィンテージカーを身近に感じ、楽しんでもらえる機会を提供できると企画に至りました。
自らもヴィンテージカーのオーナーであり、明治時代に建造された茨木小学校の木造校舎を移築改装したアトリエ兼ギャラリースペースを構える建築家橋本健二が実行委員長兼プロデューサーとして立ち、市内外の有識者・商工業者・行政が連携したプロジェクト会議(茨木市産業振興アクションプラン)の有志が実行委員としてこのイベントを進めています。